沖縄タイムスのウェブ版に、沖縄と出版と本のことについてコラムをいくつか書いていました(2013年〜2016年)。自分の調べもののために検索したのですがヒットしなかったので、「しおり」代わりのリンクを置いておきます。
沖縄県産本は県外で売れるか?
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/50385
大手サイトに載らなければ「消える」?
本とインターネットをめぐる地方・小出版社のささやかな願い
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/50379
<紙の本>の編集者が読み解く「電子書籍と紙の書籍のこれから」
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/50367
〈地方の電子書籍〉について考えて、たどり着いたごく当たり前の結論
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/50354
足元を掘る「県産本」の営み~脈々と引き継がれ、各地に広がるネットワーク~
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/50335
[おばぁタイムス書評]身近な日々いとおしく
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/50332
沖縄と隣り合う<新しい沖縄>―最近、たくさんの「すごい」写真を見て思ったこと―
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/50321
本とライブの「ブックンロール2014~それでも『本屋』で、生きていく~」へ行ってきました
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/50315
出版社として、客として、沖縄で思う「町の本屋さん」のこと(上)
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/50201
出版社として、客として、沖縄で思う「町の本屋さん」のこと(下)
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/50199
<本のある風景>が戻る日 ~市場の本屋さん雑記~
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/50161
「読書会」で本を読むことの意味、語りの意味を考えた
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/50135
沖縄と本との関係は、いつでもすこし特殊だった
~戦後沖縄における県産本のあゆみ・沖縄県産本ネットワークの資料から(1)~
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/50101
民衆の声が風穴を開けた1960年代
〜戦後沖縄における県産本のあゆみ(2)~
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/50097
1970年代、帰った「祖国」はモーレツだった
〜戦後沖縄における県産本のあゆみ(3)~
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/50090
充実期の1980年代、おきなわキーワードコラムブックと沖縄大百科事典
~戦後沖縄における県産本のあゆみ(4)~
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/50088
復帰20年、戦後50年の節目を迎えた1990年代、沖縄はポップで政治的だった
〜戦後沖縄における県産本のあゆみ(5)~
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/50081
沖縄ブームが巻き起こった2000年代、新世代出版社とヤマト発「沖縄本」の台頭
~戦後沖縄における県産本のあゆみ(6)~
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/50075
激動のただ中にある2010年代、揺らぐ足元は、どこへ着地するのか
~戦後沖縄における県産本のあゆみ(7)~
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/50068
那覇の市場でお留守番 ウララの店先でマンホールを眺めながら考えたこと
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/50012
部屋と押し入れと私
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/50011
0 件のコメント:
コメントを投稿